香港系 LCC 24時間限定中部国際〜香港1,380円セールが本日(8/18)開催中。
中部国際〜香港が片道1,380円(空港使用料等含まず)なんて特売セールが8月18日限定で開催されています。
- 販売期間 2017年8月18日
- 搭乗期間 2017年8月28日〜2017年10月31日
- 別途空港使用料等、決済手数料発生
今回のセールも動きが遅いようで現時点では1,380円便空き多数(8/18 09:50現在)。
香港系 LCC 24時間限定中部国際〜香港1,380円セールが本日(8/18)開催中。
中部国際〜香港が片道1,380円(空港使用料等含まず)なんて特売セールが8月18日限定で開催されています。
今回のセールも動きが遅いようで現時点では1,380円便空き多数(8/18 09:50現在)。
8月末に子供(高校生)がアメリカ旅行するので家族カード発行した、ANAスーパーフライヤーズ ゴールドカード VISA 海外旅行傷害保険内容を再確認。
以下、保険サービスご利用の手引きより引用。
ANA ゴールドカードVISA/マスター付帯海外旅行傷害保険(引受会社 三井住友海上)
自分自身が旅する時は他カード補償額合算もあるのでこの程度で十分かという気になりますが、旅するのが子供(高校生)と考えると傷害傷病治療・救援者費用の補償の薄さが気になってきます。
続きを読む香港系 LCC HK Express 秋のビッグセールが本日(8/8)よりスタートしました。
日本〜香港が片道1,180円(空港使用料等含まず)、過去実施された180円,380円セールに比べると割高感がありますが、それでも空港使用料等込み5千円前後で香港に飛べるのは激安!
180円セールの時はサーバー激重&朝には完売って状態でしたが、今回は動きが遅いようで平日便はまだまだ空きがありました(8/8 09:40現在)。
キャンセル時には空港使用料返金がありますので、とりあえず気になる便があれば予約することをお勧めします。
以下、私がHK Expressキャンセルした際の記事です(参考まで)。
夏休み期間中(7月21日〜8月31日)但馬空港芝生広場がキャンプ場として開放されます。
キャンプ場として整備されたサイトではありませんが、水場&トイレと最低限の設備あり(炊事場、シャワー設備が無いのでこの点要注意)。
空港施設内でキャンプということもあり、焚き火・キャンプファイアー・花火・発電機・燃焼式ランタン禁止と火の使用に関する制限事項があります。
テント一張り辺り、ナイトキャンプ(宿泊)1,500円、デイキャンプ(日没まで)500円とお手頃価格。
空港格納庫裏でのキャンプなんて、非日常を体験できるチャンスですよ!
詳しくは、案内PDFにて!
http://www.tajima-airport.jp/docs/★夏休み!%E3%80%80空港で楽しいキャンプ♪.pdf
短期間の香港旅行でプリペイドSIMを購入するなら、香港国際到着ロビーの香港移動通訊有限公司 1010でDISCOVER HING KONG Tourist SIM Card 5日間 HK$88を購入するのが一番確実でコスパに優れると思います。
5日間使えてデータ使用容量1.5GB、香港域内音声通話無制限、csl 公衆Wi-Fiサービス無制限で88HKD(約1,240円)と割安感を感じる内容。
1.5GBを使い切るとモバイルデータ通信出来なくなりますが、短期旅行なら1.5GBを使い切る事はまず無いでしょうし、モバイルデータが止まってもcsl 公衆Wi-Fiサービスは止まらず5日間使えます。
SIMカードを使用開始する際、電話したりSMS送信したりして開通アクティベートする必要が無く、通話/SMS機能の無いタブレットでも気軽に利用できのも良いですよね。
と、DISCOVER HING KONG Tourist SIM Cardの利点ばかりを書きましたが、
1010香港国際空港店の営業時間は 07:00~23:00 深夜到着日で香港国際空港に入ると1010でのSIM購入は不可能!
セブンイレブン等のコンビニでも販売されているので、1010での購入は諦めて空港内コンビニで探すしか無いのですが、5日間定額HK$88が売切れていて8日定額HKD$118しか無かったと、在庫切れで購入できなかったなんて話もあり、空港内で確実に購入できるか一抹の不安があります。
空港で購入できなくても街中に出ればSIMは買えるのでしょうが、到着後即ネット接続したい場合はどうすれば良いでしょう。
深夜便で香港国際空港に到着してしまうと、1010は閉まってます。コンビニに在庫があれば良いのですが・・・空港コンビニで本当に買えるかな?と悩むくらいなら、Amazonで事前購入しちゃいましょう。
音声通話を諦め「データー通信SIM」限定とすれば、安価なSIMが入手可能です。
どうしても音声通話が必要って場合は、FUSION IP-Phone SMART , 050 Plus等のIP電話をスマホにインストールしておけば大丈夫。香港域内への通話料金は日本発国際通話扱いですが、30秒8円程度と安価。
①【中国聯通香港】 香港 マカオ 7日間 データ 使い放題 上網 / SIMカード (780円)
パッケージにはHK$68(約960円)と書かれています。amazonに注文すると送料込み870円って、現地で買うより安い?
香港に加えマカオにも行くなら、DISCOVER HING KONG Tourist SIM CardよりこのSIMの方がコスパに優れます。
②【AIS】アジア14カ国周遊プリペイドSIM SIM2Fly 4GB 8日間 (1,400円)
1,400円とDISCOVER HING KONG Tourist SIM Cardに比べると割高ですが、香港・マカオだけでなく日本でも使えるのはメリット大。
出発前にスマホに刺し開通すれば帰国までそのままで良い(現地でのSIMの抜き差し不要)ってのは魅力的じゃありませんか?現地でSIMを紛失するリスクが無くなります。
4GBまでデータが流せるのも魅力的ですよね、旅行で余ったパケットは帰国後使い切れば良いのでSIMを無駄なく使い切れます。
SIM2Flyはタイ国内で販売されている海外ローミングSIMで、上記アジア対応版の現地販売価格は399baht(約1,290円)。アマゾン販売価格は1,400円!送料を考えるとほとんど利益無し。現地販売価格以下での調達ルートがあるのでしょうね。
このSIMをタイ現地で購入する場合、パスポート提示の上ユーザー登録が必要です。amazonで販売されている品は販売会社名義で代行ユーザー登録されたものと推測されます。
【結論】香港国際空港に深夜到着する場合、色々悩むならamazonでの事前購入が吉!